HEART TO HEART - ゲニ歌

およそ3年ぶりのハルヒ新作。2期とは別らしい。
話自体は、まぁ普通に1期に混ざってても違和感を感じさせないようなそんな話。
いろんなところでも言われてるけどやっぱり作画はちょっとけいおん寄りになってたなぁ。
みくるんの出番が多かったので満足です。みくるんかわいいよ。

単行本発売前の休載の次ということでカラー。
鏡の前で己の存在意義を考える会川。
壊によって「お前は初めから存在しない。」と言われ、悩み、自分の身体をナイフで切り刻む相川。ん〜、痛々しい。
今月号の会川の出番はここまで。クライマックスは近いが先延ばしが目立つようになってきたなぁ。

ラストでカスカベ博士が、壊として目を覚まし、夏木の死体を運ぶ会川と遭遇。
ここちょっと解らんのだが、前回夏木を殺した後、壊は何をしてたんだ？一旦会川に代わったのはなんで？カラーページでザクザク自傷してる会川は壊が夏木を殺す前なのか？ん〜解らん。

最新刊告知の「夏木の想い出。」がキツかった。

追記
来月でぼくらの終わり