《Valley Of The King》

004話感想


今回はアレルヤとピーリス中尉の過去から。特に気になることはないけど、中尉はガキの頃からその髪型だったんだね。誰が編んでたんだ・・・。


「比較されたらたまらん」とフェルトに対し汚れ役を引き受けるライルだが自分もアニキを意識しすぎな件・・・。
しかし、実際顔と声そっくりなんだし陰で見てるくらいいいだろうに。TVの前の俺もロックオン思い出して泣きそうですよ(;ω;)


その裏では刹那と貧乏姫がお互いにフラグをバキバキしてらっしゃいます。刹那とかロイドさん以上に異性に興味無さそうだもんなあ・・・。
なんだかんだ二人は仲良いんですけどね。貧乏姫はアプローチかけたりしてるし。


連邦側はバーローが一旦降板、変わりに新キャラのおかっぱ少佐が作戦指揮をするとのこと。
そしてついにグラハムことミスターブシドーが動き出します!
ミスターブシドーって言う方も恥ずかしいだろ。自分で名乗ったんだろうか、はたまたあの格好を見て周りが勝手に呼び始めたのか・・・。


今回もちょっとした戦闘パートがあったが見せ場はやっぱりブシドーの戦闘シーンかな。短かったけど。
しかし姿は変わっても中身は相変わらず乙女座・・・。
機体は改造アヘッドでいいのかな?個人的にはフラッグに乗って欲しいんだけども・・・。


最後に三十路でヘソ出し制服を披露しちゃうスメラギさん。恥ずかしがってるのが可愛すぎでした。恥じらいって大事だと思う。